レストランサービスが難しい3つの理由

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サービステクニック
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僕はサービスの仕事を始めて11年が経ちます。

 

11年経ってもまだまだ知らないことだらけだし、

「サービスって難しいな」と感じます。

 

今日は僕が思う、

サービスの難しさについて解説します。

 

とはいえ、どんな仕事でも、

難しいことだらけだし、

それでも続けるってそれなりの魅力があるからです。

 

そんな話を少し。

 

 

1、気を付けないと人が死ぬ

サービスマンは医療従事者ではありません。

 

自分の命を危険にさらして人を助ける仕事でもないし、

他人の命を直接その手で助ける仕事でもありません。

 

ですが、僕たちサービスマンが

ほんの少し気を緩めれば人は死にます。

 

例えば、食中毒。

サービスマンの手が不衛生だったり、

食品衛生に無頓着だったら、

間違いなく食中毒が起きます。

 

食中毒が重症化すれば、

最悪、人は命を落とします。

 

厚生労働省データ

 

死に至るケースはごく稀ですが、

可能性は0ではありません。

 

食中毒の他にはアレルギーも気を付けなければなりません

 

あなたも甲殻類をはじめ、

卵や牛乳、牡蠣のアレルギーがあるかもしれませんね。

 

アレルギーの度合いは人それぞれです。

 

中には「同じ空間で調理されただけでだめ」という人もいます。

それくらい重度になると、口にしたら死にます。

 

そんなものが万が一混入したりでもしたら…

と思うと、真剣にならざるを得ません。

 

あとは、死に至らなくても、

・お客様の好き嫌い

・身体的な理由で食べれない

・宗教上の理由

いろんなケースがありますが、

その度に色々考えなくてはいけません。

 

微調整ってむずかしいんですよね。

 

2、人によって価値観が違う

これは全人類のコミュニケーションにおいても、

同じことですね。

 

人によって価値観が違います。

良かれと思ってやったことが、

裏目に出てしまうことも少なくありません。

 

例えば、これは僕の体験談ですが…

 

お客様同士で話が盛り上がっていたので、

出来るだけサービスは最小限に抑えていたら、

後日「接客があっさりしすぎ」と口コミに書かれたり。

 

生の食べ物が嫌いというお客様がいて、

前菜も火が通った物、魚もよく焼いてくれ。と言われ、

当然肉もだろう…と思い、少し火を入れ気味でサーブしたら、

本気で怒られたり。

 

逆に確認しようと思って、細かくヒアリングしたら、

「そんなこと言わなくてもわかるだろう」と。

小言を言われたりもしました。

 

このように、価値観の違いですれ違うことがあります。

 

人による価値観の違いは、

Amazonの口コミなんかを見ると、

わかりやすいですよね。

 

僕は口コミが集まっている商品を見る時は、

出来るだけ悪い評価をみるようにしています。

 

そうすることで、手軽に自分には無い価値観を知ることが出来るのでお勧めです。

 

3、会話の内容が難しい

価値観の違いにも近いですが、

会話が本当に難しいな。と感じます。

 

サービスマンにとって、

お客様との会話は避けて通れません。

 

できるだけいろんな知識を

持っておかなければいけないし、

かといって、触れてはいけない内容もあります。

 

よく言われるのが、

政治、宗教、プロ野球の話はするな。と。

 

これは接客業に携わる全員に言えます。

 

価値観の違いから、

あきらかに相容れない場合があるからです。

 

例えば、自分が巨人ファンだとしましょう。

もし、相手が熱狂的な阪神ファンだったら、

絶対に話がかみ合いません。

 

これは政治、宗教に関しても同じです。

お客様に「こいつとは話が合わない」と、

少しでも思われたら、リピートは絶対にありえませんよね。

 

あとは、お客様サイドから言われない限り、

プライベート、仕事なども聞けません。

 

さらに一緒にいる方との関係性や、

雰囲気なども見ながら言葉や、話題を瞬時に選ぶ必要があります。

 

多くのお客様は多少の失礼があっても、

怒ったりはしません。

 

ただ、二度と来てくれないだけです。

リピーターを作るのが、サービスマンにとって、

何より大事なこと。

 

そう考えると、二度と来てくれないのは、

大変な損失ですね。

 

  • どんな人でも振ることが出来る会話の内容とは!?

 

政治、宗教、プロ野球、プライベート、仕事…

今まで聞いてはいけない内容について話してきました。

 

ここまで読むと

「じゃあ、どんな話題を振ればいいんだよ!?」

そう思うかもしれませんね。

なので、それの解決策をご紹介します。

 

どんな人でも会話のきっかけになるネタがあります。

それはこちらの記事をご覧になってください!

 

 

●まとめ

サービスって本当に難しい仕事です。

 

だからこそ、喜んでもらえたり、

心からのありがとうを頂戴できた時は

やってよかった…と思えるんですけどね!

 

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