お客様の為…はコストであるという話【つらい時は突っぱねるのもありです】

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考え方
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こんにちは。さとしです。

サービスにおいて出来ること、出来ないことは、
コストをかけられるか、かけられないかで変わってくるよ。という話をします。

さとし
さとし

ちょっとだけまじめな話!

・飲食店に求められる多様性は多岐にわたりすぎている
・人はそれを平気で他人に押し付ける生き物
・受け入れのコストが低いor利益があるなら受け入れる
・自分が疲れ、消耗するくらいなら受け入れない

こんなことをこれから話します。
これだけ聞いたら何のこと?と思うかもしれませんが、ぜひ最後までお付き合いください。

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僕が嫌いな”黒かどや”

Twitterで有名な「黒かどや」というアカウントがあります。

すごく平たく言うと「すごく合理的な頑固オヤジ」のアカウントです。
僕は合理的なことは嫌いじゃないので考え方や言っていることにはとても共感できます。
単に言葉遣いや、人に対する態度が嫌いなだけです。

 

黒かどやさんは、
・いちいち客の言うことなんか聞く必要ない
・来たくなきゃ来るな
・俺のスタンスに合わないなら帰れ
・時間、金がないなら来るな
・ほとんどの奴はクソ客だ

と、いうようなことを言っています。


言葉がきついので読んているこちらの心の方がとげとげしてきます。
僕はブロックしています。笑

 

それでも彼のツイートは物議をかもしたり、週に2,3回はフォロワーさんが何らかのメンションをつけて黒かどやさんに反応しています。それだけ影響力というか、巻き込む力、鋭い洞察がある証拠でしょう。

黒かどやさんの紹介はこの辺にして、僕からしたら「それくらいやってあげればいいのに…」と思うようなことも、自分が気に入らなければ平気で突っぱねます。

飲食の人は多様性を受け入れすぎた

人の多様性=わがままやリクエストは、千差万別、十人十色。
100人の人がいたら100通りの多様性(わがまま)が存在します。

 

そのわがまま達をどれだけ受け入れるのか?はそれにかけられるコスト次第だよね。というのが今日の話の主眼。前置きが長くなりましたね。


例えばの話ですが
日本で飲食店を開いていて、英語しか話せない外国人が来店したとします。

自分は英語を話せないから日本語で接客することに文句があるなら来るな。と突っぱねることもできますし、英語は話せないけど、身振り手振りでコミュニケーションをとり、売り上げにつながればいい。と考えることもできます。

当然外国人には日本語が通じないのだから、コミュニケーションの時間は長くなるし、細かいニュアンスが伝わらずエラーが起きる可能性も高まります。オーダーミスになれば食材のコストも上がります。

時間、エラーを取り返す、やりとりのコスト。
この辺を鑑みて「売り上げに対するコストとみあってない」と判断するなら突っぱねる。
それでも売り上げが欲しいなら受け入れる。つまりはそういうことです。

そして日本人はそのまじめさゆえに、多様性を受け入れまくった挙句、疲弊しているということです。
長引く残業、休みなし、長い労働時間…ブラック企業がその典型だと僕は解釈しています。

多様性をすべて受け入れる必要はないし、頑張る必要もない

世界にはいろんな人がいます。
食べ物一つとっても

ベジタリアン
ヴィーガン
アレルギー
好き嫌い
子連れ
宗教の問題
単純に控えているだけ

本当にいろんな人がいろんな考えをもって生きています。
その人の世界で精一杯、主役として生きています。

それは自分(あなた)も同様です。
あなたの人生はあなたが主役です。

あなたが彼らの多様性を受け入れすぎるあまり、
疲れ、消耗してしまうなら遠ざけるのも大事なことだと僕は思います。

なんでもうんうん。と聞くのではなくて、自分の中でコストに見合わない。と考えることが大切です。

自分が頑張れる。この人のためなら。なんとかなるな。とわがままを前にしたときに思えるならやってあげるに越したことはありません。

でも、それはあなたのさじ加減であり、あなたの価値観の問題。

その点でそれを明確に自分の意見として主張した黒かどやさんはパイオニアと言えます。
批判を一切無視し、自分のやり方だけを主張し続ける。

もちろん黒かどやさんは極端な例ですが、考え方の一つとして取り入れるのはありだと僕は思っています。

まとめ

・人間の多様性は多岐にわたりすぎている
・人はそれを平気で他人に押し付ける生き物
・受け入れのコストが低いor利益があるなら受け入れる
・自分が疲れ、消耗するくらいなら受け入れない

こうやって取捨選択をして、行動を決めていくことが自分の意見の発信にもなるし、あなたが疲れない方法の一つです。

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