レストランサービスを勉強する方法

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勉強法
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先輩や上司から

「もっと勉強しろ」と言われますよね。

僕も散々言われました。

 

勉強しなきゃと思い、専門書買って読んでも

なんか難しいから意味わかんねぇ。

俺に理解できるのかな…って悩みますよね。

 

今日はそんな時の解決策をいくつかお話します。

 

これは僕自身が悩んだことでもあるし、

全員がぶつかる壁です。

 

これさえ読めば、

もう悩むことは無くなると思います。

 

自分の中で何を勉強して、

どう勉強すべきか?が体系立てて理解できます。

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

ちなみに音読すると、理解が深まるので、

こういったチャンスに音読するのを習慣にしてみてください。

 

【努力不要】「どうしてもここは覚えたい」って時の読書法
この前、質問を受けました。 一冊の本でどれくらいアウトプットしてますか? 仮に300Pの本だとしても、その中の2~3か所だな。と思いました。 それを素直に伝えたのですが、その後質...

 

では、本題に入っていきます。

 

何かトピックについて0から学ぶとなったら、

まずは全体像の理解が必要です。

 

例えば、ワインについての知識が0だとします。

でも、ワインについて勉強しなくてはいけません。

 

そうなった時に必要なのが、

全体像の把握です。

 

例えば、ワインの全体像とは何か?

 

・ワインの定義

・ワインの造り方

・ワインの種類

・ワインの産地

……

 

ま、こんなような入門書に書かれていることです。

 

これらを知ることで、

なんとなくワインの全体像を理解することが出来ます。

 

全体像を理解すると、

ゲシュタルト形成が出来ます

 

ゲシュタルト形成は、「共通言語」と言い換えられます。

 

「ピノ・ノワール」と言われて、

理解が出来るか、出来ないか。

 

それが、共通言語があるかないかの差です。

全体像を学ぶことはゲシュタルト形成することが目的です。

 

まぁ、ここまでは感覚で誰でもわかります。

次が大事です。

 

  • 深度を決める

この話が一番大事なのですが、

勉強するうえで深度を決める必要があります。

 

深度とは読んで字のごとく、

どれくらいの深さまで勉強するか?という事です。

 

物事を深く勉強しようと思えば、

いくらでも出来ます。

 

マニアックな人はこの深度が深いという事です。

 

では、深度はどのように決めるかと言うと。、

「今、自分に必要かどうか?」で判断します。

 

例えば、お店でワインを全く触らないのに、

「このワインはフレンチオーク新樽比率66%で、18カ月間…」

 

みたいなことを勉強しても、

ほとんど必要ないですよね。

 

だって使わないし、今、自分に必要な知識ではないからです。

 

もちろんいきなりお客さんから、

「このワインの新樽比率ってどれくらい?」

と聞かれる可能性は0ではないです。

 

0ではないですが、

限りなく0に近いです。

 

こういう勉強を、

「Just in Case」の勉強といいます。

つまり、“その状況が来た時に必要な知識”です。

 

それとは逆に、

“今、必要な知識”は「Just in Time」の知識です。

 

つまり、深度を決めるにあたり、

自分の中で「Just in Time」の知識が何なのか?

を考える必要があるという事です。

 

ワインであれば

「今、自分に必要なワインの知識は何か?」を考えるわけです。

 

もちろんそれは立場、経験、状況によって変わります。

 

例えば、自分がワインの知識が0で、

お店でワインのオーダーをとる機会があるなら、

Just in Timeの知識はかなり深いものになります。

 

なぜなら、お店のワインリストの把握が必要になるからです。

 

逆に、グラスワインのオーダーしかとらないのであれば、

ワインの全体的な味わいだけ知っていれば、

とりあえず何とかなります。

…それだけでいい。と言っているわけではありませんよ。

 

Just in Caseの勉強が無意味と言っているわけではありません。

 

どんなものでもそうですが、

マニアックな人って気持ち悪いくらいマニアックです。

 

語りだしたらそのトピックについて、

何時間でも話していられるような人です。

 

自分の興味があることを、

とことん突き詰めて調べていくこともアリです。

 

そういう知識があれば、

それはそれで必要な時があります。

 

ただ、あまり経験が無い状態であれば、

まずは「今、自分に必要な知識から学ぶ」という感覚が大事です。

 

  • まずは全部を広く浅く

サービスやってると、

本当に幅広い知識が必要です。

 

料理、ワイン、チーズ、歴史、語学、社会、ニュース、経済…

 

言い出したらキリがありません。

だから、まずは広く浅く全てを勉強していくのが良いと僕は思います。

 

広く浅く共通言語を身に付ける。

それだけで、話の趣旨が理解できるからです。

 

「信用創造」「デリバティブ」

といった単語が聞こえてきたときに、

何の話をしているのか?が分かるだけで、全く反応が変わります。

 

広く浅く勉強する方法は、

まず入門書を読むことです。

 

ワインであれば、とりあえずワインの入門書。

なんとなくワインの造り方や産地を勉強したらそれでOK。

 

次はチーズの入門書を読む…

次は…といった感じで幅広く勉強していきます。

 

ある程度、一巡したら今度は少しずつ深度を決めていきます。

 

「今、働くお店はフレンチだから、フランスワインの知識が必要」といった具合に、深度を決めて、Just in Timeの勉強をしていく。

 

ワインの全体像→フランスワインについて→ブルゴーニュについて…

こんな感じです。

 

少しずつ全体的な深度を深めていくイメージで勉強すると、

気が付いたら色んなことを知っているようになります。

 

  • 興味のないトピックもそりゃある

僕はお酒がほとんど飲めません。

ワインも好きだけど、量が飲めません。

これは体質的な物でどうしようもありません。

 

だから、正直そこまでワインに興味がわかないんです。

飲めないからです。笑

 

全く興味がないワケではありませんが、

誰よりも詳しくなってやろうと思うほど、勉強しようと思わないわけです。

 

その代わり、

人間心理、行動経済学、サービスそのものについての、

興味は他の人よりも強いです。

そして詳しいです。

 

それは色々と幅広く勉強していく中で気づくことです。

自分の得意ジャンルが見つかれば、

その深度をどんどん深めていけばいいと思います。

 

  • まとめ

知識があまりない状態で勉強していくなら、

まずは幅広く勉強することをお勧めします。

 

その上で、深度を決めます。

深度の決め方の基準は

「今、自分に必要な知識は何か?」と問うことです。

 

幅広く「今、自分に必要な知識」を勉強していくと、

だんだんと深度が深まっていきます。

 

こうやって勉強していく中で、

自分が興味ある分野について、

自分の中で深堀りして得意なジャンルを決めていけばいいと思います。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

 

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