プロサービスマン的メンタルコントロールの技術

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サービステクニック
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どんな仕事していても「マジでしんどい…」と思う瞬間はあると思います。

飲食業は労働時間の長さ。休みの少なさ。先輩からのパワハラ。給料の安さ…一貫してしんどいと思うことが多い仕事です。

 

最近はそういった労働環境を変えよう。という取り組みをしている会社、オーナーも増えては来ていますが、依然として劣悪な環境も存在しています。

 

何にも負けない強い心を持っている人間であれば、劣悪な環境にも耐えられるかもしれませんが、ほとんどの人はそうではありません。嫌になってしまったり、最悪うつ病になってしまうこともあります。てゆーか、どんなに強い心を持っていても、劣悪な環境で働くことはお勧めしません。

 

どんなに頑張っても他人は変えられません。嫌な上司を更生させることは出来ません。だから自分が変わるしかありません。

 

今日はつらくなった時のメンタルコントロール技術についてお話していきます。

どれも有効ですが、自分に合うものをまずは一つ見つけて実践しましょう。

 

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1、寝る

まず、これです。人間が人間として活動するのに必要不可欠です。一日3時間しか寝なくても全然大丈夫!なんて人もいますが、僕はあまり信じません。絶対に身体悪くします。

十分な睡眠をとらないと、極端な疲労感を覚えたり、認知機能が低下したり、生産性が下がったり、病気にかかりやすくなったり、感情が不安定になることが分かっています。

 

ちなみに、ヘンリーフォード睡眠障害研究センターの調査によると、「毎晩5時間未満の睡眠でも大丈夫な人の人口比は、端数を除けば0%」という結果が出ています。

大丈夫だと豪語している人はどっかで無理が生じているという事です。理想の睡眠時間は7~8時間です。最低でも6時間以上の睡眠が必要です

毎日6時間以下の睡眠時間でいると、酔っぱらっている時と同じくらい認知能力が下がることも研究で分かっています。

 

「朝から晩まで仕事して、そんなに睡眠時間なんか取れないよ!」という人もいるかもしれません。だったら、まず職場を変えることをお勧めします。

2、夜に考えない

人間の思考の構造上、夜はネガティブなことを考えやすい傾向にあります。

その日の失敗や怒られたことを考えて、建設的な対策などを立てるだけの余裕があればいいですが、毎日のように追いつめられると、そんな事言ってられません。

 

「今日もやらかした…」「なんで俺はこんなに覚えが悪いんだろう…」みたいな自己嫌悪に陥ることがほとんどです。

だから、睡眠時間確保の為にも、夜に悩むことは出来るだけ控えます。

好きなモノ食べて、すこしダラダラして、そのまま寝る。そうすることで、翌朝頭がクリアな状態で昨夜のことを考えられるようになります。冷静に考える事が出来るので、対策や反省点が冷静に見ることが出来ます。

ちなみに、その時に深酒すると睡眠の質が落ちるので、飲酒はほどほどにするのがいいです。

 

3、不安を紙に書きだす

どうしても夜に悩んでしまう。そんなこと言ったってずっと考えちゃう。なんて言う人は、頭の中を紙に書きだすといいでしょう。

これは日記とかでも同じ作用がありますが、頭の中のモヤモヤや、不安に思っていることを思いついたことからガンガン書きだすだけです。

書きだすことで悩みを客観視することができます。何度も同じことを考えなくても済むようになるのでお勧めです。

 

4、瞑想(マインドフルネス)

目を閉じて、ゆっくり呼吸を数えるだけです。この時に数を数えることだけに集中します。目を閉じて呼吸すると大体余計なことを考えてしまいます。だから、数に集中します。

5分も深呼吸をしていると落ち着いてくるのが分かると思います。これは、職場で忙しくなった時も、呼吸に意識をむけると、目の前のことに集中できるようになるのでミスが減ります。落ち着いて行動できるようにもなります。

 

5、事実とストーリーを区別する(現実的楽観主義)

僕はポジティブシンキングには無理があると思っている派です。どう考えたって辛いものはつらいし、しんどいものはしんどいです。その中かからポジティブなことにだけ目を向けて…なんてバカのやることです。

とはいえ、悲観的になる必要もなくて、現実は現実として受け止めつつ、自分の解釈を変える。という方法がベストだと思っています。

 

この考え方を、“現実的楽観主義”といいます。心理学者のサンドラ・シュナイダーはこれを「現実を受け入れ、その中に満足できる意味を見つける」ことと定義しています。

妄信的な信念や、極端なポジティブシンキングに頼るのではなくて、現実的な認識をまずはする。シュナイダーは「過去の出来事を否定的にとらえず、現在の状況のポジティブな側面に積極的に感謝し、将来の可能性に目を向けることを忘れない」と説明しています。

 

例えば、コロナで仕事が出来なくなって収入が止まったとしよう。そうなった時に「収入がなくなった…これが何日続くかわからない…どうしよう…」と悲観的になるのは簡単ですが、「収入とまったけど、とりあえず死ぬことは無いし、時間はあるからなんとかお金稼ぐ能力を身に付けよう」と考えることも出来ます。

 

こうやって現実をしっかり受け止めながら、次の可能性を考慮することが現実的楽観主義です。

 

6、飯食って筋トレ

ごちゃごちゃ言うな。ガッと飯食って、胃が落ち着いたら、腕立て、腹筋、スクワット。そして、風呂に入ってスカッと寝る。ただそれだけ。

 

まとめ

個人的に本当におススメなのは「寝る」です。しょうもないことで悩んだり、どうにもならないこと、自分で変えられないことを考えるくらいなら、スカッと寝て、翌朝青空でも見上げた方がよっぽど元気になります。後は飯食って筋トレ。

まずは身体が元気になるのが一番ですよ。

 

 

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