【読書感想文】「新・魔法のコンパス」

スポンサーリンク
読書感想文
スポンサーリンク
https://amzn.to/2xusXip

 

最近YouTubeでよく西野氏の動画を観るので、興味深い。

 

3月8日に行ったTwitter飲み会で、誕生日プレゼントに頂いた本。

さっそく読んでみたので読書感想文を書く。

 

この本は語り口調でフランクに書かれている本で、文字数も少ないし、とても読みやすい。普段本を読まない人でもストレスなく読めると思う。

 

内容は

・お金

・広告

・ファン

という大カテゴリー3つに分けられていて、現代における“ビジネス上での生き方の指針”が書かれている。…だから「コンパス」なのか。笑

 

お金に関しては稼ぎ方というか、価値がある人間になろうぜ。ということが書いてある。ホリエモンの「多動力」に書かれていることと同じだ。詳しく知りたい人は両方読んでみるといいと思う。

 

個人的に琴線に触れたのはお金の話よりも「広告・ファン」の部分。

 

スポンサーリンク

集客は「他人の発信力を使う」

 

知っている人も多いと思うけど、僕は定期的にTwitter飲み会を開いている。

2020年中に100人集めるのが目標だ。

 

現在100人も集められていないから、どうしたって「もっとたくさんの人に来てもらうにはどうすればいいか」をよく考える。

個人的にDMしていくのも人数が増えればそれはそれでかなりの手間だ。

 

もっと効率よく動くことが出来ないかな…と、最近考えていたのは「他の人の発信力を使えないか?」ということ。

 

どうしたってフォロワー1300人の僕一人の発信には限界がある。僕のフォロワーさんが100万人いて、圧倒的な影響力があれば別だけど、そんなもの今の僕には無い。

 

他人の発信力について考え出したきっかけは、ここ数回は会の終わりに、参加してくれた人が感想をツイートしてくれること。

「楽しかった!」

「二日酔い!」

「来てよかった!」

といったツイートがTLに並ぶ。僕はそれを片っ端からリツイートしていく。

 

それの効果か、会を重ねるごとに「興味あります!」「次回誘ってください!」という人が増えていったのだ。認知を広げるのにこれはとても助かるな…と思った。

 

まさにこのことが書いてあった。僕自身がやっていたこと、感じていたことが間違いじゃなかったんだと思った。

 

人は確認作業でしか動かない

 

もう一つ「人は確認作業でしか動かない」という事実も核心をついているな。と思った。最初の頃は「Twitter飲み会やってますよ!」だけで人が集まると思っていた。

 

だけど、集まらなかった。

なぜなら、その会自体が不透明だからだ。

 

冷静に考えたら顔もわからない、得体もしれない男が開催している飲み会なんて、怪しくてしょうがない。

 

でも、最近は開催場所も、どんな飲み会なのかも、どんな人が集まっているのかも、会の雰囲気も、スタイルも、主旨も全て解放している。

 

隠しているのは集合写真の顔くらいだ。

 

そんなことはnoteにも書いた。

Twitter飲み会(通称・さとし会)について|さとし@プロレストランサービスマン|note
僕は2019年の4月から2ヶ月に1度程度のペースで飲み会を主催しています。 先日2020年1月27日で第5回を開催することが出来ました。 ●どんな会? ただの飲み会です。笑 それ以上でもそれ以下でもありません。 ●ワイン会じゃないの? ワイン会ではありません。飲み会の飲み物がワインなだけです。 もちろんお酒が...

 

結果として「参加してみたい!」という声が増えたのも事実。

これからは、もっと僕の動きだったり、何を考えているのか?みたいなこともさらしていこうと思う。

 

満足度-期待度=リピート率

 

最後になるほど。と思ったのはこの方程式。

まぁ、若干無理やりな方程式の気もするけど、個人的には説得力を感じた。

 

僕はこの方程式で大事なのは「満足度を上げることか?」と思ったが、どうにも違うらしい。「期待値のコントロール」の方が大切らしい。これには目から鱗が落ちた。

 

Twitter飲み会は結構リピート率が高いことが特徴だと、自分では思っている。これは恐らく「そもそもの期待値が低い」ことに起因するんじゃないか?と本を読んで考えた。

 

と、言うのも、参加のハードルを下げるために「ワイン会ではなくて“ただの飲み会”」という事にしている。ぶっちゃけた話、ワインばっかり飲んでいるから、ワイン会といえばワイン会だ。

 

だけど、いろんな人に参加してほしくて「飲み物がワインなだけの飲み会」としか説明していない。

ワイン会だと「難しそう…」「ワイン好きだけどついていけなさそう…」「参加費がお高いんでしょう?」と思いがちだと思ったから、ハードルを下げるためにそうしている。

 

こうすると、「まぁ…ただの飲み会だしな…」と期待値が勝手に下がる。

テーマのあるワイン会だと期待値が絶対的に高くなる。

 

仮に「ドメーヌ・フーリエの垂直ワイン会」なんて開いた日には、期待値はめちゃくちゃ上がるはずだ。もちろんワイン自体の満足度は高くなると思うけど、料理が美味しくない。会自体の会話が専門的すぎて面白くない…なんてことになった日には、満足度が下がるのは火を見るより明らか。

 

僕の会の満足度が高いか?と言われると、参加した人にしかわからないけど、決して低くはないはず。ワイン沢山出てくるし(小野さん、いつもありがとうございます)、小難しいはないも全くないし、共通点があっての初対面だから会話も盛り上がりやすいし…

 

これ以上満足度を上げるのも中々僕一人だとしんどいから、今後はこの「期待値のコントロール」を念頭に置いて活動していこうと思った。

 

まとめ

https://amzn.to/2xusXip

これからの働き方やコミュニティの作り方の初歩を学ぶのに最適な本。

一時間くらいで読めるので、コミュニティ運営を考えている人は読んでみるのもアリだと思う。

 

 

 

 

コメント