ワインを売る時に使える魔法のテンプレート!VAKOGの法則

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ワインのオーダーを取ることがあるけど、ワインの説明って何をどうすればいいかわからない…

こんにちは、さとしです。

 

ワインを頼もうってお客さんから、

「このワインどんな感じ?」って聞かれることが多々あります。

 

そんな時に、何をどうやって説明したら良いのか、

わからなくなることがありますよね。

 

今日はそんな時に使える魔法のテンプレートをご紹介します。

ワインに限らず、料理や食材など口頭で説明する時に使えるテンプレートです。

 

いろんな形で使いまわし出来るので、

一つ覚えておくとめっちゃ楽です。

 

これさえ覚えておけば、

どんな時でも説明が一貫して説得力が出ます。

 

サクッと高価なワインを売ることも出来るし、

お客さんからの信頼もゲットできて、自分の顧客になることもあります。

 

簡単なのでぜひマスターしてください。

 

ってことで、紹介していきます。

 

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VAKOGの法則

 

V…Visual 視覚

A…Auditory 聴覚

K…Kinesthetic 触覚

O…Olfactory 嗅覚

G…Gustatory 味覚

 

人間が脳内で記憶を思い出す時はVAKOGの組み合わせ

 

どんな人が相手でもこの法則は当てはまります。

 

例えば、最近行った旅行のことを思い出してみてください。

 

いろんな記憶が思い返されると思いますが、

脳内で記憶を再生した時はどんな記憶でも5感をMIXしたものとなります。

 

これを専門用語で「内面における再現要素」と呼びます。

 

ワインを売る時にこんな間違いしていませんか?

 

お客さんから「グラスワインって何があるの?」

と聞かれた時になんと答えていますか?

 

さとし
さとし

シャンパンと、白ワイン2種類、赤ワイン2種類です。

こんな説明をしていないでしょうか?

これはあくまでお客さんに“伝えている”だけです。

 

僕たちがやらなくてはいけないのは、

お客さんに“売ること”です。

 

売ることとは、お客さんが財布からお金を出す。ということです。

 

つまり、相手を動かす必要があるわけです。

 

お客さんを動かす為に、VAKOGの法則を使います。

お客さんの頭の中でクリアに思い描いてもらうことが重要です。

 

VAKOGを使ってみる

 

ではここで、お客さんにグラスワインを売るときを想定して、

例文を作ってみましょう。

 

「今グラスワインでご用意しているのは、

シャンパン、白ワイン2種類、赤ワイン2種類です。

 

どんなワインがお好きですか?

(答えが赤ワインだったとして…)

 

今、手前どもでご用意している赤ワインはこちらとこちらです。

 

一つはブルゴーニュ地方のジュヴレ・シャンベルタン。

もう一つはローヌ地方のクローズ・エルミタージュです。

 

ジュブレ・シャンベルタンはルビー色で少し明るい色味です。

クローズ・エルミタージュはしっかりと濃い色で紫がかっていますが、凝縮感があります。

まずはどんな見た目なのか?を説明

 

どちらも大きめのグラスに注ぐことで、

ふわっと香りが立ち上ってくるほど、インパクトがあります。

次は音に訴えかけます。食べ物ならパリパリ、サクッとしたなどの言葉も有効です

 

まだセラーに入っているので、少し冷え気味です。

時間が経ってくると、どんどんポテンシャルを発揮します。

ジュブレ・シャンベルタンは先程別のお客様にお注ぎしたので今が適温です。

触感に関する説明です。泡立っているなどもココで説明すると効果的です

 

ジュブレ・シャンベルタンの方はピノ・ノワールを使っているので、

ベリー系の香りが前面に来ます。

ヴィンテージもまだまだ若いので、フレッシュなベリーの香りです。

 

クローズ・エルミタージュは、シラーがベースとなっています。

シラーは黒胡椒のようなスパイシーな印象ですが、

このワインはそんなにスパイシーな感じはありません。

こちらもベリー系の香りですが、ピノ・ノワールの比べると、香りの第一印象は強いです。

香りの説明はしっかりしたほうが効果的です

 

 

ピノ・ノワールは渋くありません。

酸味もあって、軽やかな味わいです。

クローズ・エルミタージュは、凝縮感があって、

タンニンも程よく感じますが、全体的なバランスがとれています。

お客さんとしては味もかなり重要です。詳細な説明がおすすめ

 

お好みにもよりますが、

この後の料理のことを考えるとクローズ・エルミタージュをお勧めします」

 

こんな感じで、

VAKOGの法則を使えば、説得力があり、わかりやすく説明することが出来ます。

 

どんな物を売るときもVAKOGの法則を思い返せば、

サクッと売れるようになること間違いなしです。

 

まとめ

 

今回はワインを売る時に使える、

最強の法則をご紹介しました。

 

その法則とはVAKOGの法則。

V…Visual 視覚

A…Auditory 聴覚

K…Kinesthetic 触覚

O…Olfactory 嗅覚

G…Gustatory 味覚

平たく言うと、

5感に訴えるような言葉を使いなさいってことです。笑

 

今すぐ使えて効果が高いので、ぜひ今日から使ってください!

 

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